シャトー・ジュン／プティベルド2018

タンニン：★★★★
甘味：★★
酸味：★★★
シャトージュンは現在、勝沼町の3箇所を中心に自社畑での栽培、および契約農家による栽培がなされたブドウを使ったワイン造りをしています。場所により違いはありますが比較的水はけのよい砂まじりの土壌で、樹齢は10年というのが栽培地の平均的な状況です（ワイナリーサイトより）甲府市産標高350ｍの善光寺町北原地区をメインに勝沼町のプティベルドも少量ブレンド。植壌土の棚式一文字短梢栽培。
なめらかで落ち着きある酸味としなやかなタンニンがきれいにまとまっています。